Dienstag, 30. September 2014

anythingelse

なにも意味もないような
裏切られたような
そうでもないような
希望があるような
終わりに向かってるだけのような
怒っていいのか
失うのが怖いだけで

どの感情にすがっていいのかもわからずまま
あと数日なのか
数ヶ月なのか
数年なのか
わからずまま

自分にとって絵をかけなくなるほどのことなのに
あなたにとってはきっとそうでもない

相手を信じられないことが
ここまで不安を駆り立て
ここまで虚無感と混乱を生み

一秒一秒、身の皮が音をたてて
めくれ落ちているかの様な感じがして

いつか自分が無くなってしまうような
孤独感が付きまとう。

Dienstag, 23. September 2014

position where you were

意識してたことを
遠い距離から見続けてくれて
人として尊敬してくれていることが
嬉しかった。
あそこに帰れるようになるまで
もっと頑張らないといけない

Sonntag, 14. September 2014

something happened on way to death

ここ2ヶ月、自分の周りと自分の心について
考える事が多くて、それでもなにかを守るためのように
自分を自分らしく存在させるために
制作に向かい、実験をしてきたけど
もちろん簡単に結果がでるわけではなくて
その怠慢のように滞っているなにかのぬめっとした感覚が
身体を蝕んでいる様で、うまくいかないあの人にも
あの人の心にも、うまくコントロールできない自分の感情と
自分の心と、そして制作の進行度にいらいらが募って

いつものごとく、熱を出した、一週間の終わり。

Montag, 8. September 2014

cut this connection

血を見て想う、いつだったかもう悲しみの中に沈み込んでこのまま下へ下へ落ちていくほうが楽だったあの時を。
上を見るから、這い上がろうとするから
そして希望が目の前をうろつくからそれに期待をして、落ち込んで。
そんなことをするくらいなら、希望すら持たない方がよっぽど楽な生き方だろう。

考え方は昔とさほど変わってないけれど、泣きながらでも作品を作っている自分が生きてるなら
まだそれでもいいのかもしれない